学生時代の思い出 神保町さぼうる

御茶ノ水に行く用事があったので、そのまま坂を下って、神保町へ。学生時代によく通った喫茶店「さぼうる」を訪ねた。

さぼうる 店内1

店内は地下一階、1階、中2階の作りになっていて、構造自体に味がある。店内もご覧の通り。もはや一つの世界観が形成されている。学生時代はもはや四半世紀近くも前の話だが、本当にここは変わらない。「さぼうる」はそこに居るだけで満たされる空間だ。

さぼうる 店内2

店内の煉瓦に記された学生たちの記憶。自分もその一員だったことはもう遠い記憶になりつつあるけれど、この落書きを見ると当時の新鮮な記憶が蘇る。

アイスコーヒー 450円。アイスコーヒー好きとしては自然の選択だったけれど、ここは生ジュース(イチゴ・バナナ)も本当に美味しい。アイスコーヒーが来た瞬間、なぜか無性に生ジュースが飲みたくなった。

学生時代は、当時錦華公園裏にあった、美味しいと評判の豚骨ラーメンで赤胡椒をトッピングに腹を満たし、その後、ここに通うのが、学生仲間のお決まりだった。

残念ながら今はそのラーメン屋は無くなってしまい、もう赤胡椒で食べる豚骨ラーメンを食べることは出来ない。人に紹介できる自慢のお店が無くなっていく中、以前と変わらぬまま残ってくれているこのお店の存在は本当に嬉しい。

また、来よう。

 

 

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重崎 宗

重崎 宗

幼少期からアトピー性皮膚炎を発症。大学在学中に急激な悪化を経験。一時は身体を動かすことも困難になり、1年近く大学を休学。現在も完治せず、自身の外見へのコンプレックスや症状に苦しみ、「人よりも劣っている」という劣等感に苛まれるようになる。 2007年、人生を変えるべく一念発起。国家資格取得を目指し、1年間猛勉強の果て、合格。その後、2009年まで立て続けに資格を取得するも、転職に失敗し、失意のうちに職場を退職。アルバイトを経て、以前の業界に出戻る。全身全霊で取得した資格を活かせず、喪失感から5年間を燃え尽き状態で過ごす。 2016年から燃え尽き状態から脱出を目指して行動を開始。人生を生き抜く為の「何か」を周囲に探し求める生き方を改め、自分自身の生き方を変えて、自分の人生を「選択」することを目指す。その一環として2017年からブログを開設。自分が変わっていく過程を発信している。 幼い頃、父と一緒に初めて飲んだ時から、アイスコーヒーは「ソウルドリンク」。アイスコーヒーメーカーで自作し、家に常備。好きな食べ物はラーメン。但し、これからあらゆるジャンルにチャレンジする予定。 1993年Jリーグ創設当時から鹿島アントラーズサポーター。 夢はファンタジー小説を執筆すること。Jリーグ全スタジアム巡ること。アトピー根治のための湯治に行き、その過程をブログに記すこと。 現在、Wiifitによる運動習慣プログラムを実践中。