【『価値観』のバームクーヘン破り】「野田岩」で特上うな重「桂」を食す

「いつの日か達成したいこと」を『今、ここで』達成する。

現在の自分が心地よいと思うライフスタイルの「コンフォートゾーン」の階層を突き抜け、次の階層を目指そう。

本日は、自分の頭の中にあったビジョンを現実化するため、鰻の老舗「野田岩」を訪ねた。

1.「野田岩(のだいわ)」を選んだ理由

漠然とした「成功した時のビジョン」を長年抱いていた。

それは、

「東京タワーのふもとにある、いつもの馴染みの鰻屋でうな重を食べ、心から満足しながら暖簾をくぐり、午後の澄み渡った空を見上げながら、晴れ晴れとした気持ちで外へ歩き出す。」・・・というもの。

書いてて恥ずかしいが(;´・ω・)、成功した時、自分はどうしているのかをイメージしようとすると必ずこの光景が脳裏に浮かぶのだ。

「馴染みの鰻屋」など今の自分には無いし、そもそも東京タワーのふもと周辺に鰻屋があるのかすら知らない。ただ、そのイメージの中の自分はお昼にうな重を頬張り、満ち足りた気持ちで、意気揚々と店を出ていくのだ。

その自分を「成功する前」に体感してしまおう、というのが今回の試みである。

早速、東京タワーのふもとに鰻屋があるか、検索してみる。

・・・あるではないか、しかも老舗が((((;゚Д゚))))ガクブル

その老舗の名は「野田岩(のだいわ)」。江戸時代から五代に渡って続く、まさに老舗中の老舗だ。大江戸線赤羽橋駅から徒歩6分。店を構えるその周辺には。


 東京タワー( ゚д゚)。正にイメージの通り。

これは行くしかない、と「行く」ことを決めると「何故か」時間の都合が付くのが不思議だ。もともと用事があり、半休を取っていた日にさらに予定が入って、結果1日休むことになった。野田岩を訪れる機会がやってきたのだ。

いざ往かん「野田岩(野田岩)」

2.上層階の「空気」と「質」を体感する

お店を訪れたのは午前11時30分過ぎ頃。

老舗の風格を感じさせる店構えを写真に収めている間にも続々とお客が入っていく。このお店で予約を取るには2人以上の利用が必要。1人で入る場合は先着順だ。先客に続いて、あわただしく店内へ入る。

昼休み前に入店したためか、スムーズに入店することが出来た。

早速注文へ。今回は「うな重を食べる」と決めていたので、メニュー表は迷わずうな重のページへ。「このくらいでいっかな~(;´・ω・)」と日和る自分を叱咤激励。肚を据えて頼んだのはうな重の特上「桂」5,700円。

日ごろのランチの実に10食分。肚を据えたのだ、とことん味わってやろうではないか。

注文を終えて、店内を見渡す。意外にも外国人がその大半を占めていた。僕の真横の席は中国人。左斜め前は白人の旅行者だった。

ついに「KABAYAKI」も外国人旅行者が老舗に通うようになったのか、僕は日本人の癖にこの老舗を訪れたのは初めてだというのに・・・などという意味不明の思いに浸りつつ、うな重の到着を待つ。

店内には和服に身を包んだ、店員さんがきびきびと動き回って注文を取っている。飛騨の古民家を移築したという店の内装は、都会に居ることをすっかり忘れさせてくれる落ち着きがあり、鰻という「ご馳走」を食べる場所に相応しい。

箸置きも洒落ている。老舗のもてなしは既にこんなところから始まっているのだな、と実感する。

待つこと約20分。ついに、

待ち人来たる(*’ω’*)。まず、驚いたのが、このお重。水面を泳ぐ鯉がとても美しい。まさに「眼福」だ。器にもこだわりがあって、それが嬉しい。

お重の裏には「五代目野田岩」の文字が。お重は横に広く作られたもので、その上にぎっしりと鰻が乗っている。さすがは「桂」だ。

さっそく、一口。タレはサラリとしていて、淡い味わいだ。しかし、それは「薄い」ということでは無い。素材を引き立てるために必要以上の味付けをしないことで鰻の味をしっかり感じることが出来る。タレがしっかりと効いたうな重も絶品だが、本当の一級品は素材の美味しさを感じさせる「間」が用意されている。

箸休めに、と用意された大根おろし。うな重に大根おろしを用意されたのはこれが初めて。しかし、これが合う。鰻を食べた後に、大根おろしで一服し、再度鰻を頬張る。このループにハマるのだ。食べ進めるうちに当初感じていたタレの淡さは次第に力強いものに変わっていったのも驚きだった。肝吸いもそうだったが、最初淡く感じた味わいが、丁寧に取られた出汁の力強さと相まって、食事が進むほどに深い味わいに魅了されるようになる。

鰻に掛ける山椒も掛けた途端に一気に方向が鼻を抜けていった。

全てにおいて、抜かりなく、一級品が用いられている。

足りないと思っていた、ご飯の量も、食べ終わるころには心地よい満腹感を覚えるようになっていた。

そして、満足感が心を満たす。実際足を運ぶまでは、場違い感を感じていたりもしたのだが、この上部階層を見れて本当に良かった。この世界は、日ごろ自分がいるコンフォートゾーンとは明らかに違うことをしっかりと体感することが出来た。

会計を済ませて店の外へ。目の前にはー

「屹立」という言葉が相応しい東京タワーの勇姿。いつもとは違う雄々しさを見れてこれはこれで満足。そのまま外に出て次の目的地へ向かう。

何とも嬉しいことに、空は青々とした快晴だ。正にイメージした通りだ。

将来の自分を先取り出来て、とても充ち足りた時間を味わうことが出来た。大満足だ。また来るぞ(`・ω・´)シャキーン。

今回チャレンジしたバームクーヘン理論はTLI(ツナゲルライフインテグレーション講座)で学んだものです。自分を本当に変えていきたい人にぜひおすすめしたい講座です。

これからもバームクーヘン、バリバリ破っていこう!(`・ω・´)シャキーン。

 

 

 

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この記事を書いた人

重崎 宗

重崎 宗

2018年8月から社会保険労務士としてキャリアをリスタートすることになりました。

ブログ継続のためにWiifit(現在はWiifit「U」)で、インドア「ゆる」トレ(Wiifit「U」運動習慣)と体重測定を2017年2月から開始。500日以上継続して行い、その記録をブログに上げています。結果、BMIは23前半から21台後半まで落ち、5Kgのダイエットに成功しました。

1993年Jリーグ創設当時から、鹿島アントラーズサポーターでちょくちょくカシマスタジアムを観戦に訪れております。

好きな飲み物はアイスコーヒー。好きな食べ物はラーメン。今はラーメンに偏りがちなので、アイスコーヒーの記事も伸ばしていきたいと思っています。

ブログを書き始めたきっかけは「自分らしく」生きるためには「自分自身」をアウトプットしなければならないと感じたから。

社会保険労務士専門分野、幼いころから患っているアトピー性皮膚炎に関してもアウトプットしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。