DAZN Jリーグ観戦記 鹿島 VS 広島

久しぶりのDAZNによるJリーグ観戦記。3月10日鹿島スタジアムで開催された鹿島アントラーズVSサンフレッチェ広島の一戦をレビュー。敗けたのでねちねち。

1.そりゃあ敗けるわ(# ゚Д゚)ムキー

①開始早々、相手ディフェンダーの致命的なミスで得たドフリーの決定機を外す。

②ペナルティエリア内からペナルティエリア外の味方にゴロでパス。パスがずれて相手選手へプレゼントパス。そのまま豪快にニアを抜かれてゴール。

③同点の絶好機のPKを見事に外す。

そりゃあ敗けるわ(# ゚Д゚)ゴルァ!!

①のやらかしはペドロ・ジュニオール。現時点での彼はJリーグに出場するレベルの選手ではない。あの決定機は外す方が難しいし、何よりシュートが当たり損ねで、ボテボテ。この他にも、フリーのシュートを全くミート出来ないし、ボールも満足キープできない。助っ人外国人としては目を覆いたくなる出来映え。前半で交代させるべきだったし、あの出来なら、同じFW鈴木優磨を先発で起用した方が良かった。現時点のペドロを起用するのはチームにとってリスク以外の何物でもない。

②は三竿健斗。攻め込まれて周りが敵だらけの状況であの判断はない。大きくクリアするべきだった。おそらく、そのクリアを拾われて波状攻撃を受けるより、ペナルティエリアの外に居たMF小笠原にパスを繋いで攻撃に転じた方が得策だと考えたのだろうが、そのパスをしくじってペナルティエリア内の敵選手にわたしてしまうという、最もやってはいけないミスで決勝点を献上してしまう。自信過剰且つ軽率極まりないプレイ。プロではない。

③は金崎夢生。今日の彼は低調だった。彼の闘争心はプロとして傑出した才能ではあるけれど、空回りすると、その闘争心が完全にもろ刃の剣になってしまう。PK獲得の立役者だった鈴木が蹴るべきだった。彼の日ではなかった、という感じ。

プロ同士の試合で、これだけミスを積み重ねていたら勝てないよ(´・ω・`)。

敗けたくて仕方ないという感じの試合で本当に残念。

2.ウノゼロの危うさ

鹿島には一定水準以上の決定力が無い。ペナルティエリア前までボールを繋いでいくことを攻撃というのであれば、その攻撃力はリーグ屈指と言っていいだろう。

しかし、サッカーはゴールできなければ勝利できない。その点で言えば、鹿島のサッカーは決定力が大いに不足している。例えば川崎の小林悠や大久保のようなゴールマシーンが鹿島にはいないし、おそらく鹿島のカラーに合わない。鹿島はフォワードに献身性を求めすぎだ。

鹿島のフォワードは前線で起点になり、味方とパスを繋ぎ、時にはサイドに走ってクロスを上げる。守備では前線からいち早く戻って献身的に守備をする。その献身性の代償として、本来いるべきペナルティエリア内に居ないケースが多い。そもそも決定機が圧倒的に少ないのだ。

このサッカーが鹿島のベースなので、最小得点のウノゼロ(1-0)が最も相性が良い戦い方となる。一度先制してしまえば、圧倒的優位のもと試合を進め、終わらせる力が鹿島にはあるが、先制されてしまうと最終局面での決定力不足が仇となり、非常に「脆い」試合をしてしまうのが鹿島の最大の弱点だ。

かつてゼロ戦パイロットだった坂井三郎氏は戦闘機による空中戦で実弾を相手機に命中させるのは「100m競走で全力疾走しながら針に糸を通すようなもの」と例えていたが、鹿島の敗け試合(テンプレート的な)を見ているといつもこの例えを思い出す。

ただでさえ、プロの実戦でシュートを決めるのは困難なのに、決定機が限られているとなれば、その時掛かるプレッシャーはいかほどか。

この戦い方に慣れているのも誇りがあるのも分かるけど、ちょっとこのままだと厳しいかな。Jリーグも、そしてアジア(ACL)もね。決めなきゃ勝てないよ。

そしてMF安西、軽症であってくれ(´;ω;`)ブワッ。今君が抜けてしまうのが一番の痛手。

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この記事を書いた人

重崎 宗

重崎 宗

2018年8月から社会保険労務士としてキャリアをリスタートすることになりました。

ブログ継続のためにWiifit(現在はWiifit「U」)で、インドア「ゆる」トレ(Wiifit「U」運動習慣)と体重測定を2017年2月から開始。500日以上継続して行い、その記録をブログに上げています。結果、BMIは23前半から21台後半まで落ち、5Kgのダイエットに成功しました。

1993年Jリーグ創設当時から、鹿島アントラーズサポーターでちょくちょくカシマスタジアムを観戦に訪れております。

好きな飲み物はアイスコーヒー。好きな食べ物はラーメン。今はラーメンに偏りがちなので、アイスコーヒーの記事も伸ばしていきたいと思っています。

ブログを書き始めたきっかけは「自分らしく」生きるためには「自分自身」をアウトプットしなければならないと感じたから。

社会保険労務士専門分野、幼いころから患っているアトピー性皮膚炎に関してもアウトプットしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。