大腸内視鏡検査に行ってきた

会社の健康診断で便潜血がまさかのE判定(要検査)。人生初の大腸内視鏡検査は非常にシステマチックでストレスフリーだった。皆さんも検査はお早めに。

1.「下剤を飲まない」ストレスフリーな検査法

検査前に一度受診して血液検査などの事前検査を行う必要がある。

その際に受付で提示された方法が「下剤を飲まない」検査法。

通常、大腸内視鏡検査を行うには前日に下剤を飲んで、腸の中身をしっかり出し切らないといけない。その際飲む下剤の量なんと、2リットル。

奇遇にも事前検査受診中に更新された記事がコチラ。リアルタイムだったので本当に参考になった。

胃カメラをセットにすると、この下剤を当日の胃カメラ検査(内視鏡)を通じて直接腸内に流し込めるので、事前に下剤を飲む行程を省くことができる。

医療保険が適用されて、おおよそプラス3,000円で実施できる、と聞いて迷わず選択。2リットルもそうだが、何より途中の不如意が恐ろしい(;´・ω・)。胃カメラもできると考えるとむしろお得感すらある。

食事制限は前日から。昼は白がゆに梅干し。夕食は素うどん。空腹感を感じる前に入浴し、早めに就寝した。

2.「瞬間」で終わる検査

当日は9時前にクリニックに到着するよう指示を受ける。胃カメラと大腸内視鏡を同日に行うため、終日予定を空けておく必要がある(検査終了時刻は個人差あり)。

荷物をロッカーに入れ、紙パンツと検査着に着替えたら、検査開始だ。

検査そのものは非常にテキパキとシステマチックに進んでいく。

胃カメラ、大腸内視鏡共に鎮静剤を検査前に使用する。実際に検査開始が近付くと何とも言えない不安が込み上げてくるので、この検査方法を選んでおいて正解だった。

マウスピースを咥えると、主治医が来ておもむろに鎮静剤を打つ。

「すぐに眠くなりますよ」と言われた次の瞬間、

検査が終わって椅子に座っていた・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。

スタッフから下剤が既に注入されていること、水分を補給するよう指示を受ける。意識はすぐに明瞭になり、便意が一気に押し寄せる。

ここからしばらくは10、15分おきにトイレに向かう。腸内の排せつ物がきれいに出切って、液体だけになり、澄んできたら、いよいよ大腸内視鏡検査に移る。

この間おおよそ2時間半ほど。手持ち無沙汰なので、待合室にあった「会長 島耕作」を読むことにした。ちなみに「課長」「社長」時代の島耕作は全く知らない。しかも巻数が飛び石状態なので脳内補完に手間取る。

そうこうする内に検査準備が整い、再び検査室へ。再び鎮静剤を打たれ、

「すぐに眠くなります」と言われた次の瞬間、

検査は終了して待合椅子のリクライニングチェアに腰掛けていた。・・・すごいデジャヴ感。

胃カメラ、大腸内視鏡検査ともに30分ほどの検査時間だが、体感は「一瞬」。いや、これは凄いわ。鎮静剤を用いて大腸内視鏡検査を行うのは欧米では当たり前だそう。患者に負担を強いる検査方法では、検査から足が遠のいてしまう、本末転倒だ、というのが受診したクリニックのポリシーだ。

程なく、受付に呼ばれ、診察前に会計を済ませる。うーんシステマチック。

3.大物ゲットされる

今回の検査で発見し、切除されたポリープは計2個。うち一つは2㎝の「大物」。

生体検査に回され、2週間後に結果が判明する。

ポリープ切除により、以下が禁止事項となった。

・アルコール

・運動

アルコールはそれほど、嗜めないので良いが、運動禁止はツライな。簡単な筋トレもダメ。ウォーキング程度の負荷なら辛うじてOKとのこと。

Wiifit「U」運動習慣はしばらくラン(その場で足踏み)のみになりそう(;´・ω・)。

ともあれ、2cmの「大物」ポリープを切除できたのは何より。

食事は刺激物等を避ければ、すぐに摂ることができる。冷えた体を温めるために帰る途中でうどん屋さんに入り、温かいうどんを食べる。

食べられるってありがたいな。ポリープを切除したばかりなので、おっかなびっくり口にしながら、しみじみ思う。

皆さんも、健康診断で引っかかったり、異常を感じたときはぜひ、内視鏡検査を受けてください。中を直接診てもらわなければ、実際のところは何も分かりません。

その際は、当ブログ記事を参考にしていただければ幸いです<(_ _)>。

 

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重崎 宗

重崎 宗

Wiifit(現在はWiifit「U」)による、ヨガ、筋力トレーニング、有酸素運動をプログラム化。「運動は継続」を座右の銘に連続200日を超えて、運動習慣継続中。「家から一歩も出ることなく続けられる運動」として、毎日の変化を記事に残している。 幼少期から患っていたアトピー性皮膚炎が大学入学を機に急激に悪化。身体を動かすこともままならない1年を過ごし、大学を休学。現在も完治せず、自身の外見へのコンプレックスや症状に苦しみ、自然と「人よりも劣っている」という劣等感を抱くようになった。現在も完治していないため、今も治療を続けている。 その後、人生を変えるべく一念発起。国家資格取得を目指し、1年間猛勉強の果て、合格。しかし、資格を活かせる職場への転職は失敗。その後、5年間ほど失意のうちに過ごす。 Jリーグ好き。鹿島アントラーズを1993年開幕当時から応援するアントラーサポーター。好きな飲み物はアイスコーヒー。好きな食べ物はラーメン。ちょこちょこ、レビューを書いているが、アイスコーヒーに関するレビューは延ばして行きたいところ。 健康面での夢はアトピー性皮膚炎を完治させること。趣味ではJリーグの全スタジアムを制覇すること。全国にあるスタジアムグルメやその特色をレビューしていきたい。将来の夢はブログを通じて、これから自分の中で取りまとめて形にしていきたい。 2016年から燃え尽き状態から脱出を目指して行動を開始。人生を生き抜く為の「何か」を周囲に探し求める生き方を改め、自分自身の生き方を変えて、自分の人生を「選択」することを目指す。その一環として2017年からブログを開設。自分が変わっていく過程を発信している