第11期ツナゲルライフインテグレーション(TLI)講座第3講受講記

1月に開催された第11期ツナゲルライフインテグレーション(TLI)講座第3講。今回の講義は、今、我々が真っただ中にいる時代の変わり目、そして、自らのミッションについて学ぶこととなった。

1.過渡期を迎えている価値感

社会の根幹となっていたピラミッド構造(支配・依存)体制が崩れ、ごく少数のトップがその他大勢を牛耳る時代が終わろうとしている。

ピラミッド(会社)の中に属していれば、自分を殺して、組織のルールに屈して、組織の中で、身をかがめて生きる「それなりの」人生はどうも雲行きが怪しい。

多様な価値観の変化の中には「お金」も含まれる。電子マネーやポイント制などに伴う多様な「金の定義」はお金の存在価値そのものを棄損しているというのだ。この棄損がピラミッド体制に大きなくさびを打ち込んだのだと思った。

ピラミッド体制に与しなくてもお金は稼げるし、実はピラミッドの頂点(経営者層)も、その体制を維持する方がコストが掛かると既に気付いている。在宅出勤は今後間違いなくスタンダードになるだろうし、通勤ラッシュが死語になる、というのもそう遠い未来ではないのかもしれない。

時間を差し出して、会社の意向に沿って支配者層に身を預けて生きる「他人軸」に慣れた人間が時間を取り戻し、ピラミッド体制の外に身を置くことになった時、今まで通り他人軸で生きることは出来るだろうか。

「否」だと思う。時間を取り戻し、場所に縛られなくなった人間に求められるのは「その人は『この世の中で何を』する人なのか」ということ。

「自分は何者なのか」。学校や、会社の鋳型に押し込まれて鋳造されてきた人間には答えることが難しい。

けれど、それをちゃんと答えられないのはとても心がザワザワする。自分のことを言うのに、学校や会社を引き合いに出さなければ何も言えないのは寂しいし、何よりそれでは自分要素ゼロなのだ。

自分が何者なのかは自分の言葉で語りたい。そのために必要なものが自分の「天命」=ミッションだ。

2.ミッションは山頂にある。麓からは見えない。

講義後、ミッションを辿るワークショップを行ったのだが、そこで出てきたものは今まで自分が考えもしなかった視点ではあったものの、正直、しっくりこなかった。ただ、ミッション発動には段階がある。TLIではその初歩から教えてもらうことが出来る。

例えば、

1.やりたいことの判断基準は感情(快・不快)を優先。理性は後(損・得)

2.すぐに始めて、実現できることを小さくやってみる

3.やってみて合わなかったらすぐやめる

4.1日をやりたいこと(快)で埋め尽くす

個人的には「やってみて合わなかったらすぐやめ」て良いということに驚いた。人が自分の好きなものを分からなくなるのは「我慢」をしてしまうからだそうで、我慢をしてまでやらなければならないことはやっているのはもったいないからだそうだ。

山の頂上(ミッション)は麓からは全く見えない。目の前の道を自分自身の「快」に基づいて選び続けた先にいずれ現れてくるものだそうだ。

「今日は何を食べようか」というミニマムな問いのレベルから自分の「快」を選び、常に感性に問いかけながら、楽しく、自分の「快」探し続ける。その先に繋がる道を信じる。それが今の自分に必要な事だろうか。

それを信じていなかったら、ここへ学びに来ている訳はない。

自分と、共に学ぶ仲間の存在に感謝して次項も必死になって楽しもう。

みなさま、次講もよろしくお願いします。

キリッと男前(`・ω・´)なソル。

第1講に関する感想はコチラ

第2講に関する感想はコチラ

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この記事を書いた人

重崎 宗

重崎 宗

2018年8月から社会保険労務士としてキャリアをリスタートすることになりました。

ブログ継続のためにWiifit(現在はWiifit「U」)で、インドア「ゆる」トレ(Wiifit「U」運動習慣)と体重測定を2017年2月から開始。500日以上継続して行い、その記録をブログに上げています。結果、BMIは23前半から21台後半まで落ち、5Kgのダイエットに成功しました。

1993年Jリーグ創設当時から、鹿島アントラーズサポーターでちょくちょくカシマスタジアムを観戦に訪れております。

好きな飲み物はアイスコーヒー。好きな食べ物はラーメン。今はラーメンに偏りがちなので、アイスコーヒーの記事も伸ばしていきたいと思っています。

ブログを書き始めたきっかけは「自分らしく」生きるためには「自分自身」をアウトプットしなければならないと感じたから。

社会保険労務士専門分野、幼いころから患っているアトピー性皮膚炎に関してもアウトプットしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。