空港に「泊まる」。新千歳空港エアターミナルホテルを利用してみた(北海道旅行記⑧)

忙しさにかまけて、前回の旅行記更新から1か月も間隔が空いてしまった。

今回の記事をもって北海道旅行記は最終回。北海道新千歳空港のエアターミナルをご紹介したい。それでは早速行ってみよう。

前回の旅行記⑦はコチラ

1.空港に泊まるという「非日常」を体験したい

今回、旅の最終日を札幌にしたもう一つの目的は、新千歳空港にあるエアターミナルホテルに泊まること。

空港に宿泊するという非日常をぜひ、味わってみたかった。空港直結で、ホテルからタクシーに乗るような気軽さで飛行機に搭乗できることも魅力的。

公式ホームページはコチラ。

今回はオンライン決済で、シングルルームを予約。なお、オンライン決済をすると、朝食が付くほか、新千歳空港温泉利用が無料となる。

7月の連休中ということもあり、宿泊は一泊12,300円。シーズンによっては10,000円以下で宿泊が可能なので、宿泊を検討される際はホームページで確認してほしい。

新千歳空港へは札幌から快速エアポート行で約40分(運賃は1,070円)。空港へ向かう終電は22時と若干早いが、札幌駅から直通なので、札幌の夜を満喫してから移動することも可能だ。

2.食事は夕食がまだの人は要注意。空港の飲食店に店じまいは早い

新千歳空港駅到着後、エレベーターで新千歳空港内に向かう。宿泊先エアターミナルホテルは空港2階右端。エスカレーターを上がって、右方向に真っ直ぐ。突き当りに近いところに入口がある。

ホテルまでは結構歩く(;´・ω・)。ホテルはこの土産物売り場を越えて、更に奥にある。案内板がもう少し充実していると助かるのだが・・・初見ではちょっとわかりづらいかもしれない。

ホテルロビーは専用エレベーターで3階に上がったところにある。オンライン決済を済ませているので、部屋の鍵と温泉無料券を預かるだけで、チェックインできる。

食事を済ませていなかったので、温泉に向かう前に、食事を済ませようとフロントに確認したところ、衝撃の事実が。

「食堂街はもう少しで締まってしまうのですが・・・」

( ゚д゚)・・・何ですと。

この時点で20時15分。いかん、急がねば。

新千歳空港温泉を利用する際に必要となる入館券。温泉はターミナルの4階。食事街は3階。チェックインもそこそこに食事街に急ぐことに。

到着が遅くなる場合は先に食事を済ませておいた方が良いかもしれない。

3.空港で食す「八角の握り」

閉まり始めていた商店街の中で、まだ開いていたお店「函太郎千歳空港店」に飛び込む。

お店のホームページはコチラ

とはいえ、閉店までそれほど時間はない。早速注文だ。

早速現地のものを。八角の握りを注文。程よい歯ごたえの上品な白身。八角を刺身で食べられることすら知らなかった。軍艦焼きなら食べたことはあるけれど。

続いて真鯛。同じ白身でも味わいが違う。このお店は元気で覇気のある職人さんが注文に応じて握ってくれるのが魅力だ。

中トロも美味しく頂く。ネタも新鮮。

締めにあら汁。慌ただしくなってしまったが、内容には大満足。「八角の握り」は「北海道」らしさを最も感じた食材かも。少なくとも東京では食べられないのではないだろうか。

お腹が満たされたところで、4階の新千歳空港温泉へ向かうことにした。

4.空港内の本格的温泉施設「新千歳空港温泉」

写真がブレてしまったが、温泉入り口。入口には和傘が飾られ、お洒落。インバウンドも意識しているのか、外観、内装ともに和風に統一された作りとなっている。

公式ホームページはコチラ

営業時間 午前10:00~翌朝9:00までの23時間営業で利用料は1,500円。午前1時以降はさらに別途1,500円が深夜料金として加算されるが、朝食が無料となるのでLCCなどの深夜便搭乗する人、早朝便を利用する人にとっては、簡易宿泊所代わりとして利用できる優れものの施設だ。

温泉は茶褐色。慢性皮膚病にも効能があるそうで、アトピーがある自分にとってこれは嬉しい。サウナや露天風呂もあって、温泉施設として充実している。露天風呂にいる際に聞こえる、飛行機が発着音が無ければ空港にいることを忘れてしまうほどだ。

まとめ

空港に「泊まる」ことで、飛行機の発着時間を気兼ねすることなく、北海道最後の夜をゆったり過ごすことが出来た。飛行機に乗ること自体は大好きだが、空港へのアクセス、飛行機の待ち時間などは、正直ストレスを感じるところだった。

エアターミナルホテルはこのストレスを解消してくれる。新千歳空港温泉の存在もあって、旅の最後の締に空港内を「観光」した気分を味わうことが出来た。

札幌や小樽の観光を予定されている方はぜひ、宿泊を検討してほしい。

エアターミナルホテルで空港に「泊まる」のは癖になりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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重崎 宗

重崎 宗

Wiifit(現在はWiifit「U」)による、ヨガ、筋力トレーニング、有酸素運動をプログラム化。「運動は継続」を座右の銘に連続200日を超えて、運動習慣継続中。「家から一歩も出ることなく続けられる運動」として、毎日の変化を記事に残している。 幼少期から患っていたアトピー性皮膚炎が大学入学を機に急激に悪化。身体を動かすこともままならない1年を過ごし、大学を休学。現在も完治せず、自身の外見へのコンプレックスや症状に苦しみ、自然と「人よりも劣っている」という劣等感を抱くようになった。現在も完治していないため、今も治療を続けている。 その後、人生を変えるべく一念発起。国家資格取得を目指し、1年間猛勉強の果て、合格。しかし、資格を活かせる職場への転職は失敗。その後、5年間ほど失意のうちに過ごす。 Jリーグ好き。鹿島アントラーズを1993年開幕当時から応援するアントラーサポーター。好きな飲み物はアイスコーヒー。好きな食べ物はラーメン。ちょこちょこ、レビューを書いているが、アイスコーヒーに関するレビューは延ばして行きたいところ。 健康面での夢はアトピー性皮膚炎を完治させること。趣味ではJリーグの全スタジアムを制覇すること。全国にあるスタジアムグルメやその特色をレビューしていきたい。将来の夢はブログを通じて、これから自分の中で取りまとめて形にしていきたい。 2016年から燃え尽き状態から脱出を目指して行動を開始。人生を生き抜く為の「何か」を周囲に探し求める生き方を改め、自分自身の生き方を変えて、自分の人生を「選択」することを目指す。その一環として2017年からブログを開設。自分が変わっていく過程を発信している