立花岳志さんのカウンセリングを受けました その2

鎌倉駅からバスで5分。停留所まで迎えに来てくれたタチさんと合流して海沿いにあるカフェに向かう。いよいよカウンセリングが始まる。

カウンセリングH29.4.17

3階にあるカフェからの展望。あいにくの空模様だったが、視界いっぱいに広がる海景色は圧巻。風向きが変わるとほのかに潮の香りもしてくる。そんなロケーションの中、カウンセリングが始まった。

1.ビリーフは何処から生まれたのか

僕には「自分は人と対等にコミュニケーションが出来ない人間」という思いが常にあり、人とコミュニケーションするときは常に自分がへり下り、譲歩してしまう悪癖がある。そして、言いたいことも言えずに譲歩を続けた結果、精神的にり擦り減ってしまう、という事を繰り返してきた。

タチさんから、そのきっかけとなった体験を思い起こすように促され、自分の記憶をたどりながら、次の2つを思い起こした。

・父親との関係性。僕の父親は怒ると僕の存在自体を否定するような発言を度々してきた。成績が悪かったときなどはひどいものだった。そのうち、僕は自分の存在価値を低く見る癖が付くようになった。

・幼稚園に通っていたころ、遠足で隣同士で手を繋ぎなさいと促され、手を繋ごうとして振り払われたこと。あれから、どのくらい時間が立っても、振り払われた場面はいつまでも脳裏に残っている。

この2つの体験が僕に「自分は他人より劣っている」というビリーフを植え付けていた。この僕のビリーフに対してタチさんあった指摘は次の通り。

➡父親に存在を否定されたり、女の子に手を振り払われて、傷ついていたのは昔の自分。今いる自分は傷ついていた昔から成長して、そこに拘らなくても生きていける存在である。

➡ビリーフに捕らわれて生きている生き方では、これからの人生を生きていくことは出来ない、と自分は分かっている。今、ここでカウンセリングを受けているのは自分の人生をアップデートしようとしているから。

2.今までの「生き方」にはメリットがあった?

次に、タチさんから「今までの生き方を選択してきたメリットは何か」と問われる。正直、苦しい質問だったが、必死に考え、答えを出した。

「自分は他人に主導権を渡す形で自分の責任を放棄している」

それが自分の出した答え。ああ、そうか。僕は自分が譲歩する形で自分の人生の責任を担わない、という生き方をしてきたんだ、と気付く。その生き方が苦しくて仕方がないのは、自分の人生に責任を持って生きていかなければならない、ことに本当は気付いているからなのだ。

3.大切なのは幸せを「探す」こと

「先に出来ないことを言う癖が重崎さんにはある。まずは自分が出来ていることにフォーカスするべきでは」

タチさんが指摘してくれて初めて気付く。確かになぜ、自分は「出来ないこと」ばかりフォーカスしてしまうのだろう。

自分を肯定すること、自分には能力があること、自分には人生を生き抜く力があることを認めること。それは大量にすくい取った泥の中から砂金を探し出すような作業なのだと思う。

僕は砂金を探すために泥をすくっていたのに「いつも泥ばっかり」と愚痴っていた。そうではなくて、僅かであっても泥の中にある砂金の存在を喜ぶべきなのだ。これは自分にとって大きな気付きだった。

ここで、第1回のカウンセリングは終了。タチさんに見送られ、バスに乗り込み、鎌倉を後にした。

今回のカウンセリングがきっかけになって、今、自分の心の中身があふれだすように、自分の中でどんどん気付きが生まれている。

この気付きを次回に記していきたい。

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この記事を書いた人

重崎 宗

重崎 宗

2018年8月から社会保険労務士としてキャリアをリスタートすることになりました。

ブログ継続のためにWiifit(現在はWiifit「U」)で、インドア「ゆる」トレ(Wiifit「U」運動習慣)と体重測定を2017年2月から開始。500日以上継続して行い、その記録をブログに上げています。結果、BMIは23前半から21台後半まで落ち、5Kgのダイエットに成功しました。

1993年Jリーグ創設当時から、鹿島アントラーズサポーターでちょくちょくカシマスタジアムを観戦に訪れております。

好きな飲み物はアイスコーヒー。好きな食べ物はラーメン。今はラーメンに偏りがちなので、アイスコーヒーの記事も伸ばしていきたいと思っています。

ブログを書き始めたきっかけは「自分らしく」生きるためには「自分自身」をアウトプットしなければならないと感じたから。

社会保険労務士専門分野、幼いころから患っているアトピー性皮膚炎に関してもアウトプットしていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。