DAZN観戦記 J1第8節 鹿島VS磐田

シュートを枠に入れることの大事さ。それを痛感させられる一戦に。磐田に3得点を決められ、ホームで完敗を喫した。 

1.中村俊輔をJリーグで観られるありがたさ

磐田の3得点はいずれも美しいゴールだったが、傑出していたのは中村俊輔がゴール右隅に矢のように突き刺した2点目。敵ながらほれぼれする一撃だった。同じ距離のシュートを枠内に飛ばすことすらできなかったアントラーズの選手は彼の一撃を見習って欲しい。

16日に放送されたテレビ朝日のGetSportで浦和レッズゴールキーパーの西川周作も言っていたが、中村俊輔はJリーグでも数少ない「世界」を体現できる選手である。いちJリーグファンとして彼のプレーを観ることが出来るのは至上の喜びと言っていい。

2.チームの状態は決して悪くはなかったが・・・

前半の内に2点を先制された鹿島は後半からレオ・シルバ、ペドロ・ジュニオールをピッチに投入。怒涛の反撃を開始。磐田を押し込み、ほぼハーフコートゲーム化する。

レオ・シルバの能力はやはり、突出している。五分五分はもちろんのこと、傍目には三分六分くらいの競り合いもたやすく制してマイボールにしてくれる。ボール奪取後の落ち着きやパス精度も群を抜いて素晴らしい。

・・・時折自信過剰になるのが玉に瑕だが。

ペドロ・ジュニオールもだいぶチームに溶け込んできた。ただ、二度あったビックチャンスは点に結び付けなければダメだ。

土居も終盤の決定機は絶対にゴールに沈めなければならない。シュートに至る流れはとても美しかっただけに本当に残念。

来週水曜日はACL。アウェーで蔚山現代と激突する。

4月26日19時から日テレプラス24で中継される。

顔を上げて、まずはACL予選突破を目指そう!

The following two tabs change content below.
重崎 宗

重崎 宗

幼少期からアトピー性皮膚炎を発症。大学在学中に急激な悪化を経験。一時は身体を動かすことも困難になり、1年近く大学を休学。現在も完治せず、自身の外見へのコンプレックスや症状に苦しみ、「人よりも劣っている」という劣等感に苛まれるようになる。 2007年、人生を変えるべく一念発起。国家資格取得を目指し、1年間猛勉強の果て、合格。その後、2009年まで立て続けに資格を取得するも、転職に失敗し、失意のうちに職場を退職。アルバイトを経て、以前の業界に出戻る。全身全霊で取得した資格を活かせず、喪失感から5年間を燃え尽き状態で過ごす。 2016年から燃え尽き状態から脱出を目指して行動を開始。人生を生き抜く為の「何か」を周囲に探し求める生き方を改め、自分自身の生き方を変えて、自分の人生を「選択」することを目指す。その一環として2017年からブログを開設。自分が変わっていく過程を発信している。 幼い頃、父と一緒に初めて飲んだ時から、アイスコーヒーは「ソウルドリンク」。アイスコーヒーメーカーで自作し、家に常備。好きな食べ物はラーメン。但し、これからあらゆるジャンルにチャレンジする予定。 1993年Jリーグ創設当時から鹿島アントラーズサポーター。 夢はファンタジー小説を執筆すること。Jリーグ全スタジアム巡ること。アトピー根治のための湯治に行き、その過程をブログに記すこと。 現在、Wiifitによる運動習慣プログラムを実践中。